プロフィール

● アマチュア写真家　Takaya Goto

● 撮影拠点：横浜、他

● 撮影機材：
【ボディ】

・Apple iPhone 16 Pro（2024-10～）
・OM SYSTEM OM-1（2023-07～）
・OLYMPUS OM-D EM-1 Mark Ⅲ（2020-12～2022-12）
・OLYMPUS XZ-2（2015-04～）
・Nikon D850（2018-01～2023-07）
・Nikon D800（2014-01～2016-07）
・Nikon D300（2007-12～2013-12）
・Nikon D100（2002-06～2007-11）
・Nikon F100（1999-02～2023-01）
・Nikon FA （1995-10～）
・Nikon F4S （1992～1999-01）
・Canon A-1 （1978～1992）
【レンズ】

・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
・M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
・AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
・AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
・AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
・AI Zoom Nikkor 35～70mm F3.3～4.5S
【三脚】
・INNOREL RT75C＋N44
・INNOREL RT55C＋N36

● 現像ソフト：

・Adobe Lightroom Classic
・OM Workspace
・Nikon NX Studio

● PCスペック(自作)

・CPU：Core i5-14500
・GPU：GeForce RTX 3060 GDDR6 12G OC
・メインメモリー：DDR4-3200 48GB
・ストレージ：SSD NVMe 512GB ＋ HDD 8TB ＋ HDD 2TB
・電源：ATX 850W/90+
・ディスプレイ：4K-27インチ ASUS ProArt
・OS：Windows11 Home 64bit

● 略歴：

2024年10月
　所詮スマホではあるものの、この度機種変更したiPhone 16 Proを撮影機材として正式採用しました。
　マイクロフォーサーズに限らず小型センサー＋高度な画像処理が近年進化しており、正直目を見張るものがあります。
　街角スナップはいうに及ばず、登山やスノースポーツ、海外旅行などスマホカメラはその機動性が段違いに優れています。
　これでOM-1の主な出番は動物園や望遠圧縮効果を活かした風景写真など、135mmから200mm以上の焦点距離が必要な場合に限られそうです。
　小型センサーカメラだとボケを活かした写真が撮れないなどと言っていたら、完全に時代に取り残されてしまいますよ。
フルサイズ一択などと言っていないで、適材適所、使い分けるのがよろしいかと思います。

2024年9月
　現像ソフトとしてAdobe Lightroom Classicを3ヶ月間お試ししたうえで、少々検討の結果、年間プランを契約しました。
　最近になってフォトプランの20GB版が購入できなくなったという噂ですが、以前お試しのために導入したCreative Cloudのデスクトップアプリからフォトプラン(20GB)を選択して購入することができました。
現在のところ、公式サイト経由だと20GBプランにはたどりつくことができませんでした。
　お支払い情報画面によると価格が変更される場合があるとの記載があるので、一年後の更新時には強制的に1TBプランへ移行させられるかもしれません。
購入方法や解約時の説明が分かりにくいなど企業姿勢に疑問はありますが、AIノイズ除去や背景のぼかし機能など、マイクロフォーサーズの弱点を補える優れた技術が搭載されているので、しばらく使ってみようと思います。 　OM WorkspaceはOM-1のファームアップデートに利用するので、引き続き利用します。

2024年4月
　NikonとOM SYSTEMのRAWファイルを扱うので、現像ソフトをAdobe Lightroom Classicにしてみました。
　ASUS 4Kモニタの購入特典でAdobe Crieitve Cloud(Adobe全部入り)3ヶ月無料で使えるので、色々お試し中です。
　Lightroom Classicはサブスクリプションなので、Lightroom ClassicとPhotoshopが使える比較的低価格なフォトプランでも年間14,080円。(2024年4月現在)
　買い切りタイプのPhotoshop Elementsの最新版を毎年購入するのと同程度の出費ということになります。
　しかし、Photoshop Elementsを1か月間無料お試しで使ってみましたが、写真取り込みや管理、出力といった作業が少し弱いように感じたので、Lightroom Classicが使えるフォトプランをしばらく導入してみようかと思っています。

2023年7月
　撮影時の静音化と機材重量軽量化のため、Nikonフルサイズ一眼レフシステムからOM SYSTEMのマイクロフォーサーズに移行しました。
　静音化だけならD850をZ8に変更するということでもよかったのですが、予算の都合もさることながら、軽量化という点ではZマウントのフルサイズに移行してもあまり期待できなかったからです。
　DXフォーマットのZ fcも考えましたが、Zマウントレンズでは希望のものがありませんでした。
　ということで、長年お世話になったNikonにお別れし、今後はOM SYSTEMのOM-1でさまざまな被写体にチャレンジしていきます。
　予備機：OLYMPUS XZ-2

2022年12月
　登山時の撮影にはOLYMPUSのコンパクトカメラXZ-2を使用することにして、OM-D EM-1 Mark IIIは手放しました。
　ついでに28-300mmズームと50mm f/1.4G、28mm f/1.4Eの単焦点レンズを手放し、24-70mm f/2.8Eと70-200mm f/2.8Eを中古で入手しました。
　これでようやく解放F値2.8通しのダブルズーム体制が整いました。
　メイン撮影機材：Nikon D850
　予備機：OLYMPUS XZ-2

2020年12月
　趣味の登山で山の写真を撮る機会が増えてきたので、機材重量を減らしたくてミラーレスカメラを追加しました。
　光学ファインダーの方が見やすく、バッテリー消費も抑えられるので、D850も修理不能になるまで使います。
　メイン撮影機材：Nikon D850
　予備機：OLYMPUS OM-D EM-1 Mark Ⅲ

2018年1月
　諸事情で写真活動を休止していたが、活動を再開できる見通し。
　撮影機材を更新し、ストックフォト【PIXTA】で販売中の作品も高画質なものに順次置き換えていく予定。
　メイン撮影機材：Nikon D850

2014年1月
　デジタル一眼レフ撮影機材をAPS-Cから高画素フルサイズに完全移行。
　ストックフォト【PIXTA】に販売作品を投稿し、活動継続。
　メイン撮影機材：Nikon D800

2007年12月
　撮影機材を更新。ストックフォト【PIXTA】に販売作品を投稿し、活動。
　メイン撮影機材：Nikon D300

2002年6月
　撮影システムをデジタルに完全移行。
　ホームページ「光と風のギャラリー」開設。
　メイン撮影機材：Nikon D100

1999年
　家族の記念写真が増えるものの、機材を新調し趣味の写真活動を継続。
　メイン撮影機材：Nikon F100

1992年
　休止していた趣味の写真活動を再開。登山やバイクツーリング時に風景写真を撮影。
　メイン撮影機材：Nikon F4

1986年
　横浜のIT系企業に就職。
　写真活動休止

1981年
　大学写真部（愛知県春日井市）にて活動。部活動の一環として、テーマに沿った組写真を写真展に出展。
　メイン撮影機材：Canon A-1

1978年
　高校写真部（長崎県諫早市）にて活動。モノクロフィルムの現像、引き伸ばしを学ぶ。
　メイン撮影機材：Canon A-1

1962年
　福岡生まれ