過去に何度も行ったことのある丹沢 塔ノ岳ですが、冬は初めてです。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/250sec f/8・ISO100・神奈川県秦野市
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
2019年12月28日土曜日
2019年12月14日土曜日
奥久慈 男体山
思いのほか険しい地形の奥久慈 男体山にチャレンジです。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/250sec f/8・ISO100・茨城県久慈郡大子町
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/250sec f/8・ISO100・茨城県久慈郡大子町
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
2019年12月8日日曜日
湖畔に佇む人
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
・28mm・1/1250sec f/5.6・ISO 100・茨城県
AdobeStockの販売審査が通りましたので、お知らせします。
・28mm・1/1250sec f/5.6・ISO 100・茨城県
AdobeStockの販売審査が通りましたので、お知らせします。
2019年11月17日日曜日
秋の八溝山~池ノ平
茨城県の最高峰、八溝山です。
と言っても標高1022mなのですが...
しかも山頂付近まで車で行けます。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/125sec f/8・ISO100・茨城県久慈郡大子町
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
と言っても標高1022mなのですが...
しかも山頂付近まで車で行けます。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/125sec f/8・ISO100・茨城県久慈郡大子町
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
2019年11月2日土曜日
月居山~袋田の滝ハイキング
茨城県の月居山に行ってみました。有名な袋田の滝もコースに含んでいます。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/4000sec f/2.8・ISO400・茨城県久慈郡大子町
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/4000sec f/2.8・ISO400・茨城県久慈郡大子町
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
2019年10月21日月曜日
筑波山 御幸ヶ原 白雲橋コース
日本百名山の中で最も標高が低い筑波山ですが、山頂からは絶景が広がります。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED
・1/200sec f/7.1・ISO100・つくば市
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED
・1/200sec f/7.1・ISO100・つくば市
撮影機材:Nikon D850+28mm f/1.4E
登山道の様子など詳しい情報はヤマケイオンラインの登山記録にアップしています。
2019年8月13日火曜日
アクアパーク品川
品川のアクアパークでの撮影です。
アクアパーク品川は品川プリンスホテル敷地内にある水族館で、最寄りはJR品川駅です。
大森海岸にある「しながわ水族館」とは別の施設です。
水族館なのに屋内型アトラクションがあったりします。
きれいな魚です。
説明は小さなプレートが水槽内の底に置いてあって、少々読みにくかったです。
水槽よりも周辺の飾りの方が目立っています。
ヒトデやイソギンチャクにブラックライトを当てるのは定番ですね。
きれいです。
クラゲの水槽は円筒形ですが、天井から下がった照明など演出が凝っています。
こちらはチューブ型の水槽。
他ではあまり見れないマンタが泳いでいます。
イルカショーも光と音楽のコラボです。
アクアパーク品川は、単に魚を見せるだけでなく、光と音を使った巧みな演出を特徴としているようでした。
品川駅からアクセスが良いので休日は混雑しますが、暑い夏のレジャーにいかがでしょうか。
今回も水族館の紹介になってしまいました。
最後に少しだけ撮影情報をお伝えしておきますが、すべて50mmの単焦点レンズでの撮影です。
イルカショーなど望遠レンズを使いたくなるかもしれませんが、イルカのみをアップで撮っても面白みに欠けるので、案外50mmから70mm程度で十分な気がしました。
また、ホワイトバランスはいつものように「電球」を選んでいますが、光源によっては「オート」の方がきれいに撮れる場合があります。
帰宅後に変更もある程度はできますが、なるべく現地で確認し、いくつかモードを変えて撮影しておくことをお勧めします。
アクアパーク品川は品川プリンスホテル敷地内にある水族館で、最寄りはJR品川駅です。
大森海岸にある「しながわ水族館」とは別の施設です。
水族館なのに屋内型アトラクションがあったりします。
きれいな魚です。
説明は小さなプレートが水槽内の底に置いてあって、少々読みにくかったです。
水槽よりも周辺の飾りの方が目立っています。
ヒトデやイソギンチャクにブラックライトを当てるのは定番ですね。
きれいです。
クラゲの水槽は円筒形ですが、天井から下がった照明など演出が凝っています。
こちらはチューブ型の水槽。
他ではあまり見れないマンタが泳いでいます。
イルカショーも光と音楽のコラボです。
アクアパーク品川は、単に魚を見せるだけでなく、光と音を使った巧みな演出を特徴としているようでした。
品川駅からアクセスが良いので休日は混雑しますが、暑い夏のレジャーにいかがでしょうか。
今回も水族館の紹介になってしまいました。
最後に少しだけ撮影情報をお伝えしておきますが、すべて50mmの単焦点レンズでの撮影です。
イルカショーなど望遠レンズを使いたくなるかもしれませんが、イルカのみをアップで撮っても面白みに欠けるので、案外50mmから70mm程度で十分な気がしました。
また、ホワイトバランスはいつものように「電球」を選んでいますが、光源によっては「オート」の方がきれいに撮れる場合があります。
帰宅後に変更もある程度はできますが、なるべく現地で確認し、いくつかモードを変えて撮影しておくことをお勧めします。
2019年4月6日土曜日
偕楽園 左近の桜
水戸偕楽園は梅で有名ですが、立派な桜の木もあります。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/160sec f/11・ISO100・水戸市
ソメイヨシノのようにも見えますが、立て看板の説明によるとヤマザクラの一種で「白山桜」とのことです。
※水戸偕楽園 左近の桜は、2019年9月に襲来した台風15号の強風で倒木しました。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E
・1/160sec f/11・ISO100・水戸市
ソメイヨシノのようにも見えますが、立て看板の説明によるとヤマザクラの一種で「白山桜」とのことです。
※水戸偕楽園 左近の桜は、2019年9月に襲来した台風15号の強風で倒木しました。
2019年2月2日土曜日
星空観察 D850+AF-S 50mm f/1.4G
天体撮影は専門ではありませんが、お試しで撮影してみました。
と言うのも、先日の積雪具合を見ようと朝起きて窓を開けてみると、三日月に連なって何やら明るい星が並んでいたからです。
翌朝、準備を整え撮影しようと窓を開けてみる、さらにきれいに並んでいました。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
・1/2sec f/4・ISO400・ひたちなか市
なるべく肉眼で見た感じに近づけようと、あえて50mmレンズを選びました。
窓辺に三脚を立ててベランダ越しの撮影です。
ライブビューで拡大して月にピントを合わせています。
レフ機であっても、背面液晶によるライブビューを活用することで、薄暗い被写体を確認しにくいなどといった光学ファインダーの弱点を補うことは可能です。
この時のひたちなか市近辺の外気温はマイナス4.2℃で、室内はエアコンフル稼働でしたが、窓内側の水滴が凍ってしまいました。笑
写真ではちょっと分かりにくいかもしてませんが、左中ほどの三日月から右上に向かって、明るい星がならんでいます。
「iステラ」というiPhoneアプリで確認したところ、金星と木星のようでした。
その先の小さな点はさそり座のアンタレスのようです。
iステラを詳しく見てみると月の左下に土星が位置していることが分かったので、もう一度写真をよく見てみると電柱先端の右脇に小さな点が見えました。
こんなにきれい並ぶことがあるんですね。
と言うのも、先日の積雪具合を見ようと朝起きて窓を開けてみると、三日月に連なって何やら明るい星が並んでいたからです。
翌朝、準備を整え撮影しようと窓を開けてみる、さらにきれいに並んでいました。
・Nikon D850・AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
・1/2sec f/4・ISO400・ひたちなか市
なるべく肉眼で見た感じに近づけようと、あえて50mmレンズを選びました。
窓辺に三脚を立ててベランダ越しの撮影です。
ライブビューで拡大して月にピントを合わせています。
レフ機であっても、背面液晶によるライブビューを活用することで、薄暗い被写体を確認しにくいなどといった光学ファインダーの弱点を補うことは可能です。
この時のひたちなか市近辺の外気温はマイナス4.2℃で、室内はエアコンフル稼働でしたが、窓内側の水滴が凍ってしまいました。笑
写真ではちょっと分かりにくいかもしてませんが、左中ほどの三日月から右上に向かって、明るい星がならんでいます。
「iステラ」というiPhoneアプリで確認したところ、金星と木星のようでした。
その先の小さな点はさそり座のアンタレスのようです。
iステラを詳しく見てみると月の左下に土星が位置していることが分かったので、もう一度写真をよく見てみると電柱先端の右脇に小さな点が見えました。
こんなにきれい並ぶことがあるんですね。
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